内容紹介
『コンピュータ概論』の決定版教科書、待望の改訂4版!
2010年に発行され、多くの大学で好評を博してきた教科書の改訂4版です。
前版の内容の範囲・程度、解説の観点などを引き継ぎつつ、スマートフォンの登場、ネットワーク仮想化、ますます重要性の増すセキュリティを中心として内容を一部刷新。2色刷で見やすく、わかりやすく解説しています。
このような方におすすめ
○情報・電気・電子系学科の大学学部1、2年生
○文系学科の一般情報教育用テキストとして
目次
主要目次
1章 コンピュータの構成
2章 ソフトウェア
3章 プログラミング言語
4章 オペレーティングシステム
5章 ファイルとデータベース
6章 通信ネットワーク
7章 情報化社会と情報リテラシー
8章 情報セキュリティ
9章 情報システム
演習問題解答
参考・引用文献
詳細目次
とびら
はしがき
目次
1章 コンピュータの構成
1 PCの利用
2 ハードウェアの基礎
2章 ソフトウェア
1 ソフトウェアの種類
2 応用ソフトウェア
2章 演習問題
3章 プログラミング言語
1 プログラムとは
2 プログラミング言語
3 言語プロセッサ
4 プログラミング
3章 演習問題
4章 オペレーティングシステム
1 OSとは
2 プロセス
3 入出力
4 主記憶管理
5 ファイルシステム
6 ユーティリティプログラム
7 実際のOS
8 仮想化技術
4章 演習問題
5章 ファイルとデータベース
1 ファイルとデータベースの特徴
2 ファイルの分類と編成法
3 データベースの構成
4 補助記憶装置と記憶媒体
5章 演習問題
6章 通信ネットワーク
1 通信ネットワークとは
2 コンピュータどうしをつなぐ
3 LAN
4 インターネット
6章 演習問題
7章 情報化社会と情報リテラシー
8章 情報セキュリティ
9章 情報システム
演習問題解答
参考・引用文献
索引
奥付
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