内容紹介
全国の多くの大学のカリキュラムやシラバスに合った、「(ディジタル)信号処理」の新たな定番テキスト
電気・電子・通信系の大学学部向け2単位用のテキストシリーズの一巻。
本書は、電気・電子・通信系学科の専門課目である「ディジタル信号処理」の教科書です。信号の畳み込み、離散フーリエ変換、直交変換、標本化定理、z変換、ディジタルフィルタ、スペクトル推定、信号の圧縮などディジタル信号処理の基礎をわかりやすく解説するものです。全体は1コマの講義の回数に合った15章構成をとっており、各章末とも理解度をチェックする演習問題を配しています。
このような方におすすめ
電気・電子・通信系学科に所属する大学学部2、3年生
目次
主要目次
1章 離散時間信号とシステム
2章 信号の畳み込み
3章 離散時間信号のフーリエ解析
4章 標本化定理
5章 離散フーリエ変換
6章 z変換と伝達関数
7章 システムの周波数特性
8章 ディジタルフィルタ
9章 スペクトル推定
10章 適応信号処理
11章 量子化と符号化
12章 マルチレート信号処理
13章 信号の変換符号化
14章 二次元離散信号の基礎
15章 二次元ディジタル信号処理
演習問題略解
索引
詳細目次
1章 離散時間信号とシステム
2章 信号の畳み込み
3章 離散時間信号のフーリエ解析
4章 標本化定理
5章 離散フーリエ変換
6章 z変換と伝達関数
7章 システムの周波数特性
8章 ディジタルフィルタ
9章 スペクトル推定
10章 適応信号処理
11章 量子化と符号化
12章 マルチレート信号処理
13章 信号の変換符号化
14章 二次元離散信号の基礎
15章 二次元ディジタル信号処理
演習問題略解
索引
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