内容紹介
高校レベルの数学の題材を通して、数学とプログラミングの両方を学ぶことができる!
著者の数学とコンピュータサイエンスの教師としての経験に基づき、命題、定理から入る伝統的な数学のアプローチではなく、プログラミングによって図を描き、より具体的、視覚的なアプローチで直感的に数学を理解してもらうことを目的として書かれました。学校で教えられている数学と、実際の世界のギャップを埋めて、少しでも数学に興味を持ってもらおう、理解してもらおうという、著者の熱い思いから執筆された意欲作です。
このような方におすすめ
学生(中学生~大学生)、教育関係者、Pythonユーザ