内容紹介
50の危険なことを通して、子供たちの創造性と問題解決能力を養う本!
本書は、(適切な指導と安全管理下のもとで)ちょっと危険な実験を行うことで、子どもたちが周囲の環境(自然、人工)をコントロールする方法を身につけるための書籍である。その内容は、「9ボルト電池を舐める」「電子レンジにヘンなものを入れる」「電気製品を分解する」「高いところから飛び降りる」「瞬間接着剤で指をくっつける」「野宿をする」など。各項目はステップバイステップの解説、難易度、背景知識で構成されている。
このような方におすすめ
「Make:」シリーズの読者、児童教育関係者など。