1章　総則等
　1-1　法の目的と適用範囲
　1-2　建築物等の用語の定義
　1-3　防火上の用語の定義
　1-4　設計及び工事上の用語の定義
　1-5　その他の用語の定義
　1-6　面積，高さの算定方法
　1-7　建築手続
　1-8　建築物の維持管理

2章　単体規定
　2-1　総　論
　2-2　一般構造Ⅰ（採光，換気，シックハウス対策等）
　2-3　一般構造Ⅱ（天井高，階段，便所等）
　2-4　構造強度Ⅰ（原則）
　2-5　構造強度Ⅱ（木構造）
　2-6　構造強度Ⅲ（鉄骨造，鉄筋コンクリート造等）
　2-7　構造計算
　2-8　防火壁，防火区画等
　2-9　避難施設等Ⅰ（廊下，階段等）
　2-10　避難施設等Ⅱ（排煙，非常用照明，非常用進入口，内装制限等）

3章　集団規定
　3-1　道　路
　3-2　用途地域等
　3-3　建築物の形態規制等Ⅰ（容積率，建蔽率）
　3-4　建築物の形態規制等Ⅱ（絶対高さ，隣地斜線，北側斜線）
　3-5　建築物の形態規制等Ⅲ（道路斜線制限）
　3-6　日影規制，外壁の後退距離等
　3-7　防火地域，準防火地域

4章　その他の規定
　4-1　地区規定（地区計画，建築協定等）
　4-2　その他の規定

5章　関係法規
　5-1　建築士法
　5-2　建設業法
　5-3　都市計画法，宅地造成及び特定盛土等規制法，景観法
　5-4　耐震改修促進法，バリアフリー法
　5-5　品確法，長期優良住宅法，住宅瑕疵担保履行法
　5-6　消防法，その他の法規