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SPSSによるロジスティック回帰分析 第2版

  • 著者内田 治
  • 定価4,180円 (本体3,800円+税)
  • 判型A5
  • 256頁
  • ISBN978-4-274-21818-7
  • 発売日2016/02/23
  • 発行元オーム社
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内容紹介

SPSS 23でロジスティック回帰分析登場!!

 2011年3月発行『SPSSによるロジスティック回帰分析』の改訂版。SPSSのVer.22よりロジスティック回帰分析の新規機能が追加されています。
 本書はSPSSを使ってロジスティック回帰分析とステップワイズ法を解説します。ロジスティック回帰は医学や薬学、生物学などの自然科学だけでなく社会科学の分野でも利用されています。またステップワイズ法は変数増減法とも呼ばれ、独立変数を少しずつ加えて最適な結果を導き出す手法で、SPSSを使うことで分析できる手法となります。最新版のSPSS Ver.23に対応しています。

目次

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