内容紹介
光エレクトロニクスの学問体系が俯瞰できる、たった一冊の成書!
本書は、科学技術の基盤の一つである光エレクトロニクスを開拓した科学者・技術者、あるいはその展開のなかにあった科学者・技術者が、その根幹にある諸概念・諸技術を抽出し、その本質はどこにあるか、発展の原動力は何だったのか、その意味や意義はいかなるものであるかを論じ、今後長期にわたり斯界の技術者が活用できるよう編さんしたもの。
このような方におすすめ
応用物理関連の大学院生、関連の研究者・技術者
目次
主要目次
第1章 光と光量子
第2章 光とコヒーレンス
第3章 光パルスと超高速現象
第4章 物質の光学応答と電磁相互作用
第5章 光エレクトロニクスの分野
第6章 光エレクトロニクス装置
第7章 光エレクトロニクスの応用
第8章 光エレクトロニクスと社会の関わり
詳細目次
第1章 光と光量子
第2章 光とコヒーレンス
第3章 光パルスと超高速現象
第4章 物質の光学応答と電磁相互作用
第5章 光エレクトロニクスの分野
第6章 光エレクトロニクス装置
第7章 光エレクトロニクスの応用
第8章 光エレクトロニクスと社会の関わり
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