内容紹介
映像情報メディア全般を俯瞰するハンドブック
放送のディジタル化から放送と通信の融合など、次世代への変革時期に際して、それぞれに特徴を持った4編(基礎編・技術編・継承技術編・データ編)で構成し、通読して基礎知識を得られ、また短時間で専門的な内容を理解することもできる。
このような方におすすめ
・初級技術者・研究者
・非専門分野の研究者・技術者
目次
主要目次
【基礎編】
第1部門 光・色・視覚・画像
第2部門 映像システム概論
第3部門 画像符号化
第4部門 画像処理
第5部門 コンピュータグラフィックス
第6部門 音声・音響
第7部門 画像表現と処理のための数学的手法
【技術編】
第1部門 情報センシング
第2部門 情報ディスプレイ
第3部門 情報ストレージ
第4部門 画像半導体技術
第5部門 デジタル放送方式
第6部門 無線伝送技術
第7部門 コンテンツ制作と運用
第8部門 ブロードバンドとコンテンツ流通
第9部門 符号化標準とメディア応用技術
第10部門 フューチャービジョン
第11部門 コンシューマエレクトロニクス
第12部門 起業工学
【継承技術編】
第1部門 番組伝送
第2部門 放送方式
第3部門 放送現業・番組制作
第4部門 番組制作設備・機器
第5部門 送受信設備・機器
第6部門 民生機器
第7部門 映像関連デバイス
【データ編】
第1部門 画像符号化
第2部門 画像処理
第3部門 コンピュータグラフィックス
第4部門 音声・音響
第5部門 情報センシング
第6部門 情報ストレージ
第7部門 半導体技術
第8部門 デジタル放送方式
第9部門 無線伝送技術
第10部門 ブロードバンドとコンテンツ流通
第11部門 コンテンツ制作と運用
第12部門 符号化標準とメディア応用技術
第13部門 フューチャービジョン
第14部門 コンシューマエレクトロニクス
第15部門 テストデータ