内容紹介
伝達関数を用いたフィルタ解析がよくわかる!
現在、電子回路設計はソフトウェアによるものが大半ですが、フィルタ設計のしくみを知ることは関連技術者にとって非常に重要である。本書は、フィルタを伝達関数として捉えながら、それを実現した形としてLCフィルタ、アクティブフィルタ、ジャイレータ型フィルタなどを解説している、実際のフィルタ設計に有用な実務書。
このような方におすすめ
電子回路設計に携わる技術者、研究者
目次
主要目次
1章 概論
2章 周波数と複素数
3章 ラプラス変換と伝達関数
4章 低域通過フィルタの基礎
5章 高域通過フィルタの基礎
6章 帯域通過フィルタの基礎
7章 帯域除去(阻止)フィルタの基礎
8章 ジャイレータ型フィルタ
9章 システムループとフィルタ
詳細目次
1章 概論
2章 周波数と複素数
3章 ラプラス変換と伝達関数
4章 低域通過フィルタの基礎
5章 高域通過フィルタの基礎
6章 帯域通過フィルタの基礎
7章 帯域除去(阻止)フィルタの基礎
8章 ジャイレータ型フィルタ
9章 システムループとフィルタ
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