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らくらく図解 CCD/CMOSカメラの原理と実践

らくらく図解 CCD/CMOSカメラの原理と実践

  • 著者安藤 幸司
  • 定価2,420円 (本体2,200円+税)
  • 判型A5
  • 224頁
  • ISBN978-4-274-06851-5
  • 発売日2011/05/25
  • 発行元オーム社
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内容紹介

撮像素子を知るためにCCD/CMOSの知識は必要不可欠!!

デジカメや携帯、PCへの標準装備など、撮像素子の世界も大きく変わりつつあります。数年前まで主流だったのは、光に対して非常に感度がよいCCD(Charge Coupled Device)カメラでしたが、現在携帯電話において最も採用されているのはCMOS (Complementary Metal Oxide Semiconductor)カメラです。消費電力が少なく組み込みも簡単で安価なため、今後ますます市場を広げていくのは確かですが、CCD/CMOS技術にはそれぞれ特徴があります。そのため両方をカバーする必要性があります。本書ではCCD/CMOS技術を図解でわかりやすく解説します。

目次

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