内容紹介
Visual Basicプログラミングのノウハウや知りたいことを1001のヒントで解決!
本書はVisual Basicプログラマーの求める情報を1001のTips(ヒント)で解説したもの。最新のAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)やネットワーク、小さくて速く処理できるコードを書くテクニックなど、Visual Basicプログラマーの知りたい情報が満載。
このような方におすすめ
Visual Basicの初級・中級ユーザー
目次
主要目次
■ 入門プログラミング
■ 変数を理解する
■ 条件にて処理を変更
■ 文字列を扱う
■ 関数とサブルーチン
■ 入出力処理
■ 数値演算処理
■ 配列と構造体
■ ファイル、ディレクトリ、ディスクの操作
■ データの操作
■ フォーム,メニュー、ツールバーの説明
■ アドバンストプログラミング
■ クラス、オブジェクト、コントロール
■ データベースへのアクセス
■ Visual Basicによるデータ通信
■ ActiveXコンポーネントデザイン
■ ActiveXコントロールとWinAPI
詳細目次
■入門プログラミング
1. プログラミング入門
2. Visual Basicのプロジェクト管理
3. 実行可能プログラムの作成
4. [新しいプロジェクト]ダイアログボックスで始める
5. アプリケーションウィザード
6. MDIとSDI
7. アプリケーションウィザードによるプロジェクトの作成
8. アプリケーションウィザードでインターフェイスの種類を選択
9. ラジオボタンを理解する
10. アプリケーションウィザードでメニューを理解する
11. アプリケーションウィザードを使ったリソースファイルの追加
12. ウィザードによるインターネット接続機能の追加
13. コントロール
14. 標準フォーム
15. ウィザードを使ってデータベースに接続する
16. 新しいウィザード作成プロジェクトを終了する
17. アプリケーションウィザードサマリーレポート
18. プロジェクトの保存
19. ウィザードが生成する実行可能ファイル
20. Visual Basic開発環境
21. ツールボックス
22. プロパティウインドウ
23. プロジェクトエクスプローラ
24. フォームレイアウトウインドウ
25. 編集表示ウインドウ
26. ツールバーのアイコン
27. メニューバー
28. ファイルメニュー
29. 編集メニュー
30. 表示メニュー
31. プロジェクトメニュー
32. 書式メニュー
33. [デバッグ]メニュー
34. [実行]メニュー
35. [ツール]メニューを使う
36. [アドイン]メニュー
37. フォームの作成
38. フォームに名前を付ける
39. コーディング
40. Endステートメントを理解する
41. Visual Basicプログラムを実行する
42. フォームキャプションの変更
43. Meオブジェクト
44. コードを記述したプログラムの実行可能ファイル作成
45. 文法エラー
46. Visual Basicプログラムの構造
47. 第2のプログラムを書く
48. 自動保存オプション
49. ジャストインタイムコンパイルの利用
50. プロジェクトファイルを保存する
51. プロシージャ
52. プログラムへのステートメントの追加
53. 改行したメッセージの表示
54. Visual Basicにおける大文字・小文字の認識
55. 論理エラー
56. エラートラップ
57. すべてのエラーで実行を中断する
58. プログラムの開発プロセス
59. プログラムのコメント
60. プログラムを読みやすくする
61. コメントを使ったステートメントの無効化
62. 変数のスコープ
63. Windowsとメッセージング
64. インターフェイスの制御
■変数を理解する
65. 変数
66. Dimステートメント
67. モジュールレベル変数とフォームレベル変数の宣言
68. プロシージャ変数の宣言
69. 変数名の競合を回避する
70. 変数とPublicキーワード
71. 変数への代入
72. 変数のデータ型
73. 同じデータ型の変数の複数宣言
74. 変数の宣言時ににコメントをつける
75. わかりやすい変数名
76. Visual Basicのキーワード
77. Option Explicitステートメント
78. Option Baseステートメント
79. 整数型変数
80. 長整数型変数
81. 文字列型変数
82. 固定長文字列型変数
83. 単精度浮動小数点数型変数
84. ブール型変数
85. バイト型変数
86. 通貨型変数
87. 日付型変数
88. 倍精度浮動小数点数型変数
89. オブジェクト型変数
90. バリアント型変数
91. コントロール型
92. Visual Basicがポインタを使わない理由
93. 浮動小数点数型変数に値を代入する
94. 整数型変数と長整数型変数に値を代入する
95. 文字列型変数に値を代入する
96. 固定長文字列型変数にデータを代入する
97. 単精度浮動小数点数型変数と倍精度浮動小数点数型変数に値を代入する
98. ブール型変数に値を代入する
99. バイト型変数に値を代入する
100. 通貨型変数に値を代入する
101. 日付型変数にデータを代入する
102. オーバーフロー
103. 変数の精度
104. 引用符号やその他の特殊文字の代入
105. Chr関数
106. Debug.Printコマンドを使った出力
107. Str関数を使って数値データを文字列データに変換する
108. Format関数を使って数値データを文字列型データに変換する
109. Format関数を使って日付型データを文字列型データに変換する
110. 基本的な算術演算
111. 剰余算
112. 演算子の優先順位
113. 演算子の優先順位を変えるには
114. データの増減
■条件にて処理を変更
115. 論理演算子 Or
116. 論理演算子 Xor
117. 論理演算子 And
118. 論理演算子 Eqv
119. 論理演算子 Imp
120. 条件付き処理を行う前に
121. ループ処理を行う前に
122. Visual BasicにおけるTrueとFalseの表現方法
123. If-Thenによる条件分岐
124. 条件式におけるかっこの利用
125. 単一のコードと複数行のコード
126. 等号による条件判断
127. 大小を比較する条件
128. 論理演算子Andで2つの条件を判断する
129. 論理演算子Orで2つの条件を判断する
130. 論理演算子Notを利用する
131. 論理演算子Xorを実行する
132. 論理演算子Eqvを実行する
133. 論理演算子Impを実行する
134. ブール型変数への条件結果の代入
135. 複数行のコード内で変数を宣言する
136. インデントを使ってプログラムを読みやすくする
137. 浮動小数点数の値を判断する
138. 無限ループ
139. 定数を定義する
140. If-If-Elseを使用する場合の注意
141. ステートメントを特定の回数実行する
142. Forステートメントの省略可能な部分
143. For-Nextステートメントでカウンタ値を減少させる
144. For-Nextの加算値を変更する
145. For-Nextループを整数型以外の変数と使う
146. Nullループを理解する
147 DoEventsループを理解する
148 無限ループを理解する
149 入れ子型 For-Nextループを使う
150 ループ内のカウンタ変数の値を変える場合の注意
151 条件ステートメントでNextを使う
152 Exit Forステートメントを使ってループを終了させる
153 Do Loopを使って1個以上のステートメントを繰り返す
154 Do Loopのパーツを理解する
155 While-Wend をループに使う
156 Do Loopを用いて複数のステートメントを実行する
157 Do Until ループを使って複数のステートメントを繰り返す
158 Exit Doを使ってLoopを終了する
159 Go Toを使って分岐する
160 複合条件をテストする
161 Case Elseステートメントを理解する
■文字列を扱う
162 Visual Basic 文字列を見る
163 Visual Basicが文字列を格納する仕組み
164 Visual Basicが可変長文字列を格納する仕組み
165 ゼロ終端文字列を理解する
166 Aとaはどう違うか
167 Option Compare Text Switchを使う
168 文字列の長さを決定する
169 ある文字列の文字を他の文字列にコピーする
170 ある文字列変数の内容を他の文字列変数に追加する
171 文字列にn文字を追加する
172 大きすぎる文字列を処理する
173 文字列が等しいかどうかを決定する場合に、大文字、小文字の別を無視する
174 文字列変数内で特定の文字列を検索する
175 文字列内で特定の文字の最後の出現を検索する
176 文字列変数内の特定の文字の出現数をカウントする
177 文字列変数の内容を反転する
178 2つの文字列を比較する
179 2つの文字列の最初のn文字を比較する
180 数の文字列表現を変換する
181 文字列内である特定の文字列を見つける
182 文字列内のポイントからn文字列を返す
183 文字列出現の数をカウントする
184 テキストボックスコントロールを用いる
185 RichTextBoxコントロールを使う
186 RichTextBoxコントロールの検索メソッドを使う
187 メソッドを理解する
188 フォーカスを理解する
189 特定の文字列の一番右の出現を取得する
190 文字列範囲内から特定の文字列を削除する
191 1つの文字列を他の文字列に置換する
192 RichTextBoxコントロール内のテキストを削除する
193 RichTextBoxコントロール内のテキストを他のテキストと置換する
194 どの文字が英数字かを判断する
195 文字列が数字かどうかを判断する
196 文字が大文字か小文字かを判断する
197 文字列が日付かどうかを判断する
198 文字を大文字または小文字に変換する
199 ASCII文字を扱う
200 文字列変数を指定した書式に変換する
201 文字列で文字選択を使う
202 復帰定数を使う
■関数とサブルーチン
203 関数を使って値を返す
204 パラメータ型を指定する
205 ローカル変数を理解する
206 関数オーバーヘッドを理解する
207 パラメータ型を宣言することでオーバーヘッドを減らす
208 Visual Basicがローカル変数をおく場所
209 広域変数を宣言する
210 グローバルの代わりにパブリックを使う
211 プログラム内の広域変数を避ける
212 広域およびローカル変数名の矛盾を解決する
213 変数の範囲をよりよく定義する
214 プロシージャを定義する
215 関数を定義する
216 値による呼び出しを理解する
217 値ごとの呼び出しがなぜパラメータ値の変更を阻止するか
218 参照ごとの呼び出しを理解する
219 パラメータの値を変更する
220 特定のパラメータだけを変更する
221 参照による呼び出しもスタックを使う
222 記憶させたい変数
223 記憶させたいプロシージャ
224 静的変数の初期化
225 Staticキーワードによるエラーの発生
226 グローバルプロシージャとローカルプロシージャを理解する
227 プロシージャを再利用する
228 仮パラメータと実パラメータを理解する
229 スコープを理解する
230 Variant型パラメータで未知の値を受け取る
231 Variant型関数で未知の値を返す
232 VarTypeをVariant型パラメータに使う
233 TypeName関数を使う
234 VarType関数とTypeName関数を返り値とともに使う
235 関数内部でグローバル変数の内容を更新する
236 計算式の中で変数の値を変更する関数を使う
237 フォームの中でPrivateプロシージャを作る
238 プロシージャの中からプロシージャを呼び出す
239 再帰を理解する
240 再帰的Factorial関数を理解する
241 もう1つの再帰に関する例題
242 再帰をもっと理解するために値を表示する
243 直接再帰と間接再帰
244 再帰を使うべきか使わざるべきか
245 日付の処理
246 なぜ再帰的プロシージャは遅いのか
247 いかに再帰処理をなくすか
248 パラメータとして定数を渡す
249 サブルーチンは何も値を返さないプロシージャである
250 サブルーチンは複数の値を返すプロシージャである
251 パラメータのないプロシージャを使う
252 Visual Basicのスコープ(適用範囲)のカテゴリを理解する
253 ネームスペースと識別子を理解する
254 識別子の可視性を理解する
255 有効期間を理解する
256 パラメータの個数が可変の関数
257 可変数のパラメータをサポートする
258 複数の型の可変数パラメータをサポートする関数を作る
259 キーワードOptionalを使う
■入出力処理
260 IsMissing関数を理解する
261 バッファを使った入力を理解する
262 InputBoxを使って入力をする
263 テキストボックスコントロールを使ってバッファを使った入力をする
264 直接I/Oを使って1文字を読む
265 画面のすべてのフィールドをクリアする
266 フォーム表示の更新
267 SetFocusを使ってカーソルの位置を制御する
268 TabIndexを使ってカーソルの位置を制御する
269 画面に色を付けて出力する
270 画面の色を制御する
271 背景色を指定する
■ 数値演算処理
272 再利用可能な数学関数を作成する
273 Abs関数を使う
274 CosとCosecを使う
275 SinとCosecを使う
276 Arc tanを使う
277 浮動小数点数の切り上げ処理
278 指数を計算する
279 自然対数を計算する
280 10を底とする対数を計算する
281 最大値と最小値を求める
282 浮動小数点型数値を整数部と小数部に分解する
283 べき乗を計算する
284 乱数を生成する
285 乱数値を指定範囲にマップする
286 乱数発生の初期値
287 平方根を計算する
288 Tan(三角関数)を使う
289 正味現在価値の計算を行う
290 割引率の計算をする
291 カスタム化された算術エラーハンドラの作成
■配列と構造体
292 配列
293 配列を宣言する
294 配列を視覚化する
295 配列のメモリ必要量を理解する
296 配列の初期化
297 配列の要素を参照する
298 配列の要素をループ処理する
299 定数を使って配列を定義する
300 配列を関数に渡す
301 3つの異なる配列を関数に渡す
302 配列をプロシージャに渡す
303 配列が保持することのできる要素数を決める
304 動的配列
305 多次元配列を理解する
306 配列の列と行について理解する
307 2次元配列の要素を参照する
308 2次元配列の要素を初期化する
309 多次元配列のメモリ消費量を決定する
310 2次元配列をループ処理する
311 3次元配列の横断表示
312 2次元配列を関数に渡す
313 多次元配列の格納方法
314 配列をメンバとする構造体を要素とする配列
315 配列内の指定データを探す
316 バイナリ探索を理解する
317 バイナリ探索を使ってみる
318 配列のソート
319 バブルソートを理解する
320 バブルソートを使ってみる
321 選択ソートを理解する
322 選択ソートを使ってみる
323 シェルソートを理解する
324 シェルソートを使ってみる
325 クィックソートを理解する
326 クィックソートを使ってみる
327 これまでのソートプログラムに伴う問題
328 文字列型配列のソート
329 Quick_Sortを使った配列のソート
330 関数配列を探索する
331 TypeName関数を理解する
332 Bin_Searchを使ってソートされた配列を探索する
333 配列の要素数を決める
334 文字列型配列のループ処理
335 配列の要素番号を設定する
336 構造体を理解する
337 構造体は変数宣言のためのひな型
338 Typeキーワードを使って構造体の名前を指定する
339 構造のメンバ変数を宣言する
340 構造体と一緒にPublicキーワードと Privateキーワードを使う
341 構造体のメンバを理解する
342 構造体のメモリ割り当て
343 構造体を活用する
344 構造体を関数に渡す
345 関数内で構造体を変更する
346 構造体を初期化する
347 構造体入出力を実行する
348 ネストした構造を使う
349 配列を含む構造体
350 構造体の配列を作る
■ファイル、ディレィトリ、ディスクの操作
351 ファイル、ディレクトリ、ディスクを使う簡単な方法および難しい方法
352 ドライブリストボックスコントロールを使う
353 ドライブリストボックスコントロールを使ってドライブを変更する
354 ディレクトリリストボックスコントロール
355 デフォルトのディレクトリを変更する
356 ファイルリストボックスコントロールを使う
357 リスト中の一部のファイルのみ表示する
358 コモンダイアログコントロールを理解する
359 コモンダイアログコントロールのFilterプロパティを使う
360 コモンダイアログコントロールでデフォルトパスを設定する
361 選ばれたファイルやパスを戻す
362 テキストファイルを保存する
363 キャンセル処理を用いてオープンや保存をキャンセルする 427
364 Windows APIを理解する
365 API ビューアを使う
366 GetCurrentDirectory API関数を使う
367 ラッパー関数を書く
368 SetCurrentDirectory API関数を使う
369 GetDiskFreeSpace API関数を使う
370 GetVolumeInformation API関数を使う
371 GetDriveType API関数を使う
372 DRIVE Not Ready用のトラッピング
373 プログラム内のファイルをリネームする
374 プログラム中のファイルを削除する
375 プログラム中のフォルダを削除する
376 ファイルのアクセスモードをセットする
377 ファイルの大きさを取得する
378 Openステートメントを使う
379 Closeステートメントを使う
380 ファイルを読むためにシーケンシャルファイルアクセスを使う
381 ファイルを読むときにEOF関数を使う
382 ファイルに書き込むためにシーケンシャルファイルアクセスを使う
383 バイナリファイルを読むためにLOFとLocを使う
384 InputおよびInput #を使ってファイルから読み取る
385 Write#を使ってシーケンシャルファイルに出力する
386 Randomモードを使ったランダムアクセス
387 Putを使ってランダムアクセスファイルにデータを書き込む
388 Getを使ってランダムアクセスファイルのレコードを検索する
389 Seekを使ってランダムアクセスファイルを移動する
390 テンポラリファイルを作成する
391 Windowsパスを取得する
392 システムパスを取得する
393 ファイルI/O操作を最小限にする
394 ChDriveおよびChDirステートメントを使う
395 ディレクトリを作成する
396 ディレクトリを削除する
397 再帰を使ってディレクトリツリーを削除する
398 PathNameを分解する
399 ファイルの日付およびタイムスタンプを取得する
400 Dirを使ってディレクトリおよびファイルの位置を指定する
401 ファイルおよびディレクトリにDirで返された値をソートする
402 Dirを使ってファイルを検索する
403 プログラムの中でファイルをコピーする
404 プログラムの中でファイルを移動する
405 ファイルを検索する
406 FindFirstFile関数を使う
407 FindNextFileを使って2番目以降のファイルを検索する
408 ディレクトリツリー全体を検索する
409 Find操作から返されたファイルを使ってユーザーインターフェイスを作成する
410 FindXXX関数を使ってディレクトリを検索する
411 Find関数を再帰的に使う
412 再帰を使ってディレクトリツリーを削除する
■データの操作
413 現在のシステム日付を取得する
414 現在のシステム時刻を取得する
415 現在の日付および時刻を取得する
416 特定のミリセカンド数だけ遅延する
417 おおよそのミリセカンド数だけ遅延する
418 SleepおよびDoEventsの制限
419 プログラムの処理時間を測定する
420 修正された2つの時刻を比較する
421 DoEventsを使って特定の秒数だけ遅延する
422 日付を文字列に変換して戻す
423 日付として文字列を検査する
424 システム日付と時刻を設定する
425 整数値を使って日付と時刻を設定する
426 日付に時間を加算する
427 日付を構成要素に区分する
■フォーム、メニュー、ツールバーの説明
428 シングルドキュメントインターフェイスを理解する
429 SDIフォームを理解する
430 Showメソッドを理解する
431 Loadステートメントを理解する
432 UnloadおよびHideを理解する
433 適切なフォーム設計の基本
434 フォームの名前付け
435 フォームレイアウトを変化させる
436 コントロール配列を理解する
437 コントロール配列を作る
438 コントロール配列の名前付け
439 フォーム配列を理解する
440 MDIインターフェイス作成を理解する
441 フォーム配列を作成する
442 論理型配列を使ってフォーム配列を管理する
443 コントロール配列を使って実行時にオブジェクトを作成する
444 実行時にコントロール配列からオブジェクトを削除する
445 メニューを理解する
446 メニューエディタを使う
447 メニューを作成する
448 メニューに機能を追加する
449 メニューで使用可能なプロパティを使う
450 メニューでチェック済みプロパティを使う
451 ウインドウリストを作成する
452 アクセラレータキーを理解する
453 並べて表示コマンドと重ねて表示コマンドを使う
454 メニュー配列を理解する
455 メニュー配列を作成する
456 メニューとポップアップメニュー間の相違を理解する
457 ポップアップメニューを作成する
458 ポップアップメニューオプションにコードを追加する
459 ポップアップメニューを実行する
460 高度なポップアップメニューを作成する
461 Boldcommandプロパティを使う
462 フォームに合わせてメニューを変更する
463 メニューの共有
464 複数のモダルフォームを表示する
465 モダルフォームの表示後にモードレスフォームを表示する
466 フォーム内の実行手順のスコープ
467 他のオブジェクトに値を公開する
468 他のオブジェクトから公開イベントを使う
469 ActiveFormプロパティを理解する
470 読み込み、初期化、アクティブフォームイベントを理解する
471 サイズ変更イベントを理解する
472 QueryUnloadイベントおよびUnloadイベントを理解する
473 DeactivateイベントおよびLostFocusフォームイベントを理解する
474 Terminateイベントを理解する
475 Refreshメソッド
476 フォームの高さおよび幅をコントロールする
477 コンテナを理解する
478 Frameを理解する
479 コンテナでフォームを管理する
480 GetSystemMetrics API関数を使う
481 GetSystemMetricsとResizeを一緒に使う
482 SDIフォームに使うHideメソッド
483 MouseMoveイベントを理解する
484 MousePointerプロパティ
485 MouseIconプロパティを使う
486 フォームのIconプロパティを使う
487 Toolbarコントロールを使う
488 オブジェクトとコレクションを理解する
489 ボタンコレクションとボタンオブジェクトを使う
490 ツールバーをテキストボタンで作る
491 イメージリストコントロールを理解する
492 イメージリストコントロールとツールバーコントロールを一緒に使う
493 MDIプログラムでツールバーを使う
494 親フォームと子フォームの両方でツールバーを使う
495 MDI親フォームのみにツールバーを配置する
496 ツールバーとアクティブフォーム
497 ツールバーとメニューを共同で使う
498 決まったイメージのサイズをメンテナンスする
499 カスタムアイコンをデザインする
500 プログラムと一緒にアイコンを配布する
501 ステータスバーコントロールを理解する
502 パネルオブジェクトとパネルコレクションを理解する
503 ステータスバーコントロールを作成する
504 サブルーチンUpdateStatusBarを書く
505 ステータスバーを区切って使う
506 ステータスバーでMouseMoveイベントを使う
507 複数のステータスバーを使う
508 パブリック関数とプライベート関数
509 プロシージャにオブジェクト変数を引き渡す
510 プロシージャにコントロールの配列を引き渡す
511 パブリックコントロールを導入する
512 KeyPressイベントでキーの押下を感知する
513 Keypressを使ってユーザーパスワードを受け取る
514 KeyDownとKeyUpイベントを理解する
515 フォームのWindowStateプロパティを設定する
516 フォームのCaptionを制御する
517 IsDirtyプロパティを作る
518 フォームを再表示する
519 最新のコントロールについて
520 コモンダイアログコントロールをもう一度
521 コモンダイアログコントロールを使って印刷する
522 デフォルトのプリンタにテキストを印刷する
523 プリンタオブジェクトとプリンタコレクションを理解する
524 For Each...Next構造を使う
525 EndDocメソッドを理解する
526 コモンダイアログを使ってリッチテキストボックスのフォントを設定する
■アドバンストプログラミング
527 コモンダイアログを使ってリッチテキストボックスのフォントを設定する
528 編集フィールドでChangeイベントを使う
529 ライブラリと再利用可能なオブジェクトコードを理解する
530 ActiveX DLLを理解する
531 プロジェクトグループを作成して使う
532 再定義されたエラーメッセージを表示する
533 移植性を理解する
534 プロシージャの中で分岐して復帰する
535 定数の代わりに構造体変数を使う
536 Visual Basicの定義済み定数
537 列挙型を使う
538 列挙型を定義して使う
539 列挙型の値を理解する
540 列挙型に特定の値を割り当てる
541 子プロセスを理解する
542 Shell関数を使う
543 テンポラリファイルを使ってデータを子プロセスと同期を取る
544 AppActivateステートメントを使って子プロセスをアクティブにする
545 Shell関数を使ってプログラムを順番に起動する
546 中断モードを使ってデバッグする
547 ウォッチ式の追加
548 ウォッチウィンドウ
549 シングルステップで実行する
550 ステップオーバー実行
551 ステップ実行の中断
552 プログラムの再実行
553 プログラム内でのブレークポイントの設定
554 行ラベルとは
555 エラートラップルーチンにラベルを使う
556 GoToループにラベルを使う
557 致命的なエラーを理解する
558 タイマーイベントを使った情報の自動セーブ
559 タイマーコントロールを理解する
560 不変コード
561 コードの短縮
562 ループの短縮
563 数式の共通部分の除去
564 Visual Basicの基本型を理解する
565 派生型(Derive)
566 初期値を理解する
567 宣言と定義の対比
568 必要な場所で変数を宣言する
569 Optionalキーワードの復習
570 ParamArrayキーワードの復習
571 Optionalパラメータにデフォルトで値をもたせる
572 Default Typeを使う
573 ルーズな計算を理解する
574 New演算子を使ってオブジェクトのインスタンスを生成する
575 構造体のメンバとして関数を使う
576 異なる構造体に同じメンバ名を使う
■クラス、オブジェクト、コントロール
577 オブジェクトを理解する
578 オブジェクト指向プログラミングを理解する
579 Visual Basicが真にオブジェクト指向ではない理由
580 Visual Basicのクラスを理解する
581 クラスの概念を理解する
582 クラスビルダーユーティリティを使ってクラスを生成する
583 パブリックラベルを理解する
584 情報の隠ぺい
585 クラス内でプライベートキーワードを使う
586 パブリックなデータとプライベートなデータの使用法
587 パブリックメソッドはインターフェイス関数と呼ばれる
588 クラス関数の定義
589 Property LetメソッドとProperty Getメソッドを使う
590 オブジェクトインスタンスを理解する
591 オブジェクトインスタンスの生成
592 クラスのスコープを理解する
593 クラス変数の配列を生成する
594 With-End With構造を使う
595 カプセル化を理解する
596 ライブラリの復習
597 パブリックメンバ、プライベートメンバを順序付ける
598 クラスモジュールにおけるデフォルトスコープ
599 静的ストアを理解する
600 ActiveXを理解する
601 ActiveXとOLE 2.0の違いを理解する
602 WithEventsプロパティを宣言ステートメントで使う
603 Visual Basicで用意されるActiveXコントロールを使う
604 Changeイベントを使う
605 コンボボックスコントロールを理解する
606 ChangeイベントとClickイベントをコンボボックスで使う
607 コンボボックスを使ってフォームにある情報を変更する
608 コンボボックスとリストボックス、どちらを使うか決定する
609 マスクエディットボックスコントロールを理解する
610 マスクエディットボックスコントロールを使って、データを検査する
611 再利用できるオブジェクトを再び参照する
612 プロシージャを配置する
613 Controlイベントを使って他のイベントを生成する
614 LostFocusをListIndexと一緒に使って関連性のあるフォームを作る
615 クラスとしてのフォームを理解する
616 ダイアログボックスに依存しているアプリケーションを理解する
617 プログラムのスタートアップの位置を変更する
618 初期設定ルーチンを理解する
619 グローバル変数とプロシージャを複数の箇所におく
620 ユーザーが定義したクラスやユーザー定義型を返す関数を使う
621 ピクチャボックスコントロールを理解する
622 ピクチャボックスコントロールを使う
623 イメージコントロールを理解する
624 フォーム上にピクチャを表示する
625 シェイプコントロールを使う
626 ラインコントロールを使う
627 論理値を得るためにチェックボックスを使う
628 1フォーム上で複数のオプションボタングループを使う
629 水平および垂直スクロールバーを使う
630 タイマコントロールを理解する
631 カスタムコントロールを理解する
632 カスタムコントロールを使う
633 再びリッチテキストボックスを考える
634 インターフェイスの基本を作成する
635 MDNプログラムに機能を追加する
636 検索機能を追加する
637 MDNアプリケーションを再考する
638 MDNアプリケーションを改良する
639 QueryUnloadイベントを再考する
640 コモンダイアログコントロールを使ってリッチテキストボックスコントロールを使う
641 プログレスバーを理解する
642 プログレスバーコントロールを使う
643 砂時計マウスポインタを使う
644 他のマウスポインタプロパティを使う
645 グローバル変数を使って割り込みを防ぐ
■データベースへのアクセス
646 データベースを導入する
647 データベースアクセスを理解する
648 データベース設計の基本原則
649 リレーショナルデータベースを理解する
650 正規化を理解する
651 データベースの記憶必要量を最小化する
652 データベースを保護する
653 System.MDWファイルを理解する
654 SQLを導入する
655 Access SQLとANSI SQLの違いを理解する
656 Visual Data Managerで開始する
657 ODBCを理解する
658 DAOオブジェクトを使う
659 SQL CreateTableステートメントを使う
660 SQL CreateTableステートメントを理解する
661 Executeメソッドを理解する
662 Constraintを使ってインデックスを作成する
663 SQL Create Indexステートメントを使う
664 インデックスにするフィールドを決める
665 プライマリキーを理解する
666 ワークスペースオブジェクトを理解する
667 OpenDatabaseメソッドを使う
668 新しいデータベースを作成する
669 データベースオブジェクトを理解する
670 レコードセットオブジェクトを理解する
671 OpenRecordsetメソッドを使う
672 SQL Selectステートメントを理解する
673 レコードセットを取得する
674 Order By句を理解する
675 Where句を理解する
676 INNER JOINを理解する
677 Left JoinおよびRight Joinを理解する
678 データベースの設定を理解する
679 QueryDefオブジェクトを理解する
680 RecordCountプロパティを使う
681 Moveメソッドを理解する
682 BOFおよびEOFプロパティを使う
683 Recordsetが空かどうか判断する
684 Findメソッドを使う
685 Seekメソッドを使う
686 ブックマークを理解する
687 ブックマークを使う
688 Scratchレコードセットを使う
689 レコードセット作成エラーを理解する
690 グループを理解する
691 ユーザーを理解する
692 許
を理解する
693 DAOドキュメントおよびコンテナを理解する
694 新しいレコードを追加する
695 UpdateメソッドおよびEditメソッドを使う
696 Requeryメソッドを使う
697 データを有効にする
698 トランザクション処理を理解する
699 BeginTransメソッドおよびCommitTransメソッドを使う
700 Rollbackメソッドを使う
701 データコントロールを理解する
702 Visual Basic Standard Editionでのデータコントロール使用
703 データコントロールでクエリーを使う
704 データコントロールでBOF,EOFを操作する
705 RecordSourceプロパティを理解する
706 データ連結コントロールを理解する
707 複数データコントロールの使用
708 DBグリッドコントロールの理解
709 DB グリッドコントロールの使用
710 DBグリッドの幅のサイズを決める
711 データコントロールにレコードカウントタイトルを配置する
712 グリッドコントロールでレコードカウントタイトルを変更する
713 DBリストボックスコントロールを理解する
714 DBリストコントロールを使用する
715 DBリストコントロールを他のコントロールにリンクする
716 DBコンボボックスコントロールを理解する
717 DBコンボボックスコントロールの理解
718 Cloneメソッドを理解する
719 Cloneメソッドを使う
720 DataChangedプロパティを使う
721 SQLトランザクトステートメントを理解する
722 更新クエリーを理解する
723 更新クエリーを使う
724 削除クエリーを理解する
725 Unionクエリーを理解する
726 Group BYステートメントを理解する
727 グループBYステートメントを使う
728 SQL 集計関数を理解する
729 SUMステートメントを使う
730 HAVINGステートメントを理解する
731 情報検索中の変数を使う
732 情報検索の結果を使って新しい情報検索を作成する
733 SQL情報検索でOn Error Resumeを使う
734 値のチェックによるエラーを防止する
735 データベースのバックアップを作成する
736 クライアント/サーバデータベースの導入
737 リモートデータオブジェクト
738 リモートデータコントロールを理解する
739 リモートデータコントロールでレコードセットを作成する
740 リモートデータ定数を理解する
741 rdoEnvironmentオブジェクトを理解する
742 リモートデータ接続を確立する
743 OpenConnectionの情報を管理する
744 Fieldオブジェクトを理解する
745 コレクションでの序数の使用時を決める
746 フィールド名でデータベースを管理する
747 レコードロックを理解する
748 非連結コントロールからのレコードを保存する
749 非連結コントロールからのレコードを更新する
750 データベースの重要性を再確認する
■Visual Basicによるデータ通信
751 ツリービューコントロールを理解する
752 Nodeオブジェクトを理解する
753 ツリービューを使う
754 ノードコレクションの追加方法を理解する
755 ツリービューコントロールにイメージを追加する
756 ツリービューコントロールにデータを登録している間にプログレスバーを使う
757 レコードセットからツリービューコントロールにデータを追加する
758 Visual Basicとインターネットを理解する
759 MSCommコントロールを理解する
760 CommEventプロパティを理解する
761 MSCommコントロールを使う
762 OnCommイベントを理解する
763 OnCommイベントを使う
764 RThresholdプロパティとSThresholdプロパティを理解する
765 MSCommコントロールを使ってデータ送信する
766 MSCommコントロールを使ってデータを受信する
767 簡単なターミナルプログラムを作る
768 自動化された送信イベントを作成する
769 Winsockコントロールを理解する
770 Winsockコントロールを使う
771 GetDataメソッドを理解する
772 SendCompleteとSendProgressイベントを理解する
773 Winsockコントロールからハンドルを返す
774 Winsockコントロールをサーバーマシンで使う
775 Winsockコントロールのカレントな状態を返す
776 インターネットトランスファーコントロールを理解する
777 Executeメソッドを理解する
778 Executeメソッドを使ってHTTPコマンドを実行する
779 Executeをメソッドを使ってFTPコマンドを実行する
780 名前とパスワード管理を確実に
781 インターネットに接続する
782 FTPサーバーをナビゲートする
783 FTPサーバーからファイルを検索して取得する
784 FTPサーバーに書き込む
785 自動的にFTPにアップロードしたり検索するプログラムを書く
786 FTPブラウザーを書く
787 Webブラウザコントロールを理解する
788 Webブラウザコントロールを使う
789 Navigateメソッドを理解する
790 NavigateCompleteイベントを理解する
791 LocationURL プロパティを使う
792 ProgressChangeイベントを使う
793 LocationNameプロパティを使う
794 DownLoadBeginイベントとDownLoadCompleteイベントを理解する
795 ページのダウンロードを中止する
796 WebブラウザコントロールでFTPサイトにアクセスする
797 マルチウェブブラウザを作る
798 ホームページを設定する
799 ページを前後に移動する
800 Visual Basicインターネットブラウザを書く
■ActiveXコンポーネントデザイン
801 ActiveXをもう一度
802 さまざまな種類のActiveXを理解する
803 コンポーネントを選ぶ
804 ユーザーコントロールオブジェクト
805 Visual Basicにおけるコントロールの作成
806 Visual Basic Control Creation Edition(VBCCE)を理解する
807 ActiveXのセキュリティ
808 ActiveXコントロールに署名する
809 ActiveXコントロールの.cabファイル化(cabbing)
810 ActiveXコントロールのサンプルを.cabファイルにする
811 ウィザードを使ってActiveXコントロールを作成する
812 カスタムインターフェースメンバーの作成
813 機能をマッピングする
814 属性の設定
815 ウィザードの完了
816 ActiveXコントロールの作成を開始する
817 機能するコントロールを作る
818 コントロールのテス
819 ActiveXコントロールのイベント
820 ActiveXコントロールの定義を理解する
821 未定義イベントに応答する
822 RaiseEventステートメントを理解する
823 Eventステートメントを使う
824 コントロールに機能を追加する
825 ColorfulCmdButtonコンテナを実行する
826 プロパティページウィザードを理解する
827 プロパティページウィザードを使う
828 ActiveXドキュメントを理解する
829 ActiveXドキュメントの作成
830 ActiveXドキュメントのコンテナの的を絞る
831 目的アプリケーションのオブジェクトモデルを知る
832 オブジェクトモデルのバリエーション
833 UserDocumentオブジェクトを理解する
834 UserDocumentオブジェクトを使う
835 ActiveXドキュメントをテストする
836 FirstACXDoc ActiveXドキュメントのデバッグ
837 2番目のActiveXドキュメントをプロジェクトに追加する
838 2つのドキュメントから成るプロジェクトを実行する
839 ActiveX DLLファイルを理解する
840 ActiveX DLLファイルのクラスを作成する
841 Happyクラスのプロパティとメソッドを作成する
842 クラスを初期化する
843 TestHappyプロジェクトの作成
844 Happyクラスを例示する
845 HappyDemoプロジェクトを実行する
846 オブジェクトの生存期間を理解する
847 HappyクラスにSelfAbsorbedプロパティを追加する
848 循環参照を理解する
849 ActiveXコンポーネントの命名ガイドライン
850 よい挙動をするコンポーネントを理解する
851 VB Scriptを理解する
852 VBScriptの長所を理解する
853 HTMLファイルでVBScriptを使う
854 VBScriptでイベントに応答する
855 VBScriptのイベント処理を理解する
856 VBScriptの実行
857 VBスクリプトにコメントを付ける
858 数学演算をVBScriptで実行する
859 イベントと演算を実行する
860 Option ExplicitをVBScriptで使う
861 DimをVBScriptで使う
862 VBScriptをActiveXコントロールと使う
863 VBScriptからActiveXコントロールにアクセスする
864 HTMLページ内でラベルコントロールとタイマーコントロールを使う
865 ActiveXコントロールを参照する
866 PARAM NAMEタグを理解する
867 ActiveXコントロールを登録する
868 レジストリエディタを使ってクラスIDを見つける
869 WebBrowserコントロールをHTMLファイルで使う
870 VBScriptを振り返る
871 ActiveXコントロール、ドキュメント、コンポーネントを振り返る
■ActiveXコントロールとWinAPI
872 .INIファイルを理解する
873 WritePrivateProfileString APIを.ファイルで使う
874 GetPrivateProfileString APIを.ini.ファイルで使う
875 GetPrivateProfileInt APIを.ini.ファイルで使う
876 .ini.ファイルを分配されたプログラムで使う
877 .ini.ファイルの限界を理解する
878 システムレジストリを理解する
879 SaveSetting関数を理解する
880 GetSettingメンバ関数を理解する
881 SaveSettingとGetSettingステートメントを使う
882 フォームサイズや位置をレジストリーに保存する
883 レジストリー内で変数をプログラム間でパスする
884 DeleteSetting関数を使う
885 GetAllSetting関数を使う
886 レジストリでAPI関数を使う
887 RegOpenKeyExAPI関数を使う
888 RegQueryValueEx関数を理解する
889 RegCloseKey関数を理解する
890 フォームを開くときにAPI関数を使う
891 RegCreateKeyEx関数を理解する
892 RegSetValueEx関数を理解する
893 RegSetValueExとRegCreateValueExを使う
894 Registry Errorsをつかむ
895 API関数を使ってキーや値を削除する
896 レジストリのアクセスを考える
897 条件付きコンパイルを理解する
898 #Constステートメントを理解する
899 #If-Then-#Elseを理解する
900 条件付きコンパイルを使う
901 GetWindowsDirectory API関数を理解する
902 GetSystemDirectory API機能を理解する
903 GetWindow関数を使う
904 ウィンドウの名前を探す
905 アプリケーションをエクスポートする
906 Visual Basicセットアップウィザードを理解する
907 配布するプロジェクトファイルを選ぶ
908 配布媒体を選ぶ
909 アプリケーションがサーバーコンポーネントを使うかどうかを判断する
910 配布リストにすべてのファイルがあることを確認する
911 インストールテンプレートを保存する
912 配布媒体を生成する
913 ユーザーのコンピュータにプログラムをインストールする
914 セットアッププログラムを変更する
915 インターネット配布を作成する
916 付属ファイルのダウンロードの場所を選ぶ
917 安全レベルを設定する
918 プロパティページを含める
919 アプリケーションウィザードを見直す
920 標準フォームを作成するのにアプリケーションウィザードを使う
921 スプラッシュ画面を理解する
922 アバウトボックスを理解する
923 ウィザードを使ってデータベースフォームを追加する
924 クリスタルレポートを理解する
925 クリスタルレポートを使う
926 レポートのデータソースを選択する
927 レポートにフィールドを付加する
928 レコードの中にレポートをグループ化する
929 グループ化されたフィールドを合計およびカウントする
930 レコードを選び、レポートを整形する
931 レポートを修正する
932 フィールドを移動、サイズ変更、書式変更および削除する
933 レポートデータのソート順を変更する
934 ソート順およびグループ化順序を修正する
935 カスタムグループを作成する
936 集計および合計フィールドを扱う
937 小計を挿入する
938 総計を挿入する
939 集計を挿入する
940 レコードを選ぶ
941 グループの上位Nレコードを返す
942 式を作る
943 レポートにグラフ/チャートを追加する
944 OLEまたはActiveXオブジェクトをレポートに挿入する
945 レポートタイトルを追加または変更する
946 クリスタルレポートエンジンを理解する
947 クリスタルActiveXコントロールを理解する
948 クリスタルActiveXコントロール
使う
949 クリスタルウィンドウのアイコンを理解する
950 クリスタルレポートコントロールの制限
951 Visual Basicを拡張する
952 オブジェクトタイプを修正する
953 アドインを理解する
954 アドインを作成する
955 拡張オブジェクトにアクセスする
956 プロジェクトコンポーネントを作成する
957 IDTExtensibilityインターフェースを理解する
958 OnConnection関数を理解する
959 OnConnectionコードを分析する
960 AddToAddInCommandBar関数を理解する
961 Connectモジュールをカスタマイズする
962 最終コンポーネントを追加する
963 アドインの設計を完了する
964 アドインを.iniファイルに追加する
965 アドインを読み込む
966 アドインのトラブルシューティング
967 ActiveX EXEを理解する
968 インプロセス・アウトオブプロセスコンポーネントを識別する
969 スレッドを理解する
970 非同期処理を理解する
971 イベントを使った非同期式通知を理解する
972 コールバックを使った非同期式通知を理解する
973 複数のクライアントでコールバックを使う
974 通知にイベントかコールバックの使用を決定する
975 タイプライブラリを理解する
976 デフォルトインターフェースを理解する
977 GUIDに戻る
978 バージョンの互換性を理解する
979 ActiveX EXEを作成する
980 アウトオブプロセスコンポーネントでモーダリティを理解する
981 テストプロジェクトの作成を始める
982 テストプロジェクトにコードを追加する
983 TestFormをモーダルで見る
984 TestFormをモードレスで表示
985 非同期通知を使う
986 イベント通知のためのコードを完了する
987 クライアントプログラムを書く
988 複数のクライアントの処理を検討する
989 Connectorオブジェクトを使う
990 Connectorのバグを認識する
991 非同期のコールバックメソッドを使う
992 実行可能なLunchTimeMonitorを作成する
993 ActiveX EXEを分散する
994 シングルスレッドを理解する
995 ActiveX componentsの開発の順序
996 マルチスレッドに戻る
997 apartment-modelスレッディングを理解する
998 再エントリを理解する
999 バイナリー互換性を理解する
1000 バージョンツリーを避ける
1001 バージョン互換性メッセージを避ける
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